※旧ドメインをご利用のお客様へのご案内です。「新ドメイン」と「旧ドメイン」の見分け方はこちらをご参照ください。
KING OF TIME(勤怠管理)側での「所属コード」「雇用区分コード」の変更、もしくは「所属」「雇用区分」の削除が原因と考えられます。
KING OF TIME データ分析とKING OF TIME(勤怠管理)は、「所属コード」や「雇用区分コード」で連携しております。そのため、「所属」「雇用区分」のコードを変更、または「所属」「雇用区分」を削除すると、過去に連携したデータ(メニューバー「労働時間」 > 各タブの「個人別一覧」)が非表示になります。
「所属」「雇用区分」のコード変更、または「所属」「雇用区分」の削除は行なわないようにご注意ください。
削除されてしまった勤怠データを再度表示したい場合、現在の所属コードで勤怠データをインポートしてください。
変更前のコード及び削除された所属、雇用区分の情報についての調査は出来かねます。