「勤怠差異」画面内、歯車のマークの設定から設定した時間を超えた分を「差異」として表示させる「閾値」を設定できます。
閾値設定
「閾値設定」の項目で出勤時・退勤時にそれぞれ1分から60分までの「閾値」を設定可できます。
下記の例では5分を超過して、6分以上の差異があった場合に「6分の差異があった」として計算されます。
また、「打刻とログの差異」の閾値設定画面では「差異を集計する範囲」項目があります。こちらは、出退勤打刻の前後何時間までのログを当日のログとして扱うかを設定できます。
本設定は過去のPCログにも適用されます。ご注意ください。